無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - |
SUNSHINE/サンシャイン2057
こんにちは小川です。
今日は「サンシャイン2057」の感想です。

☆あらすじ☆
地球に太陽光が射さなくなり、地球は滅亡の危機に瀕していた。
そこで“イカロス計画”という、太陽の間近で核爆弾を落とし、太陽の活性化を目的とする計画が遂行される事になったのだが、7年前に太陽に行った「イカロス1号」は失敗に終わり、地球に残る最後の核爆弾を積んだ「イカロス2号」が16ヶ月前から太陽に向かって出発していた。
彼らはとある地点で水星を発見し、その水星の影から“ノイズ”を検出する。
それは、消えたと思われていた“イカロス1号”からの電波だった…。

さて、感想ですが…宇宙の映像はかなり綺麗で、本当に宇宙空間に居るかのような感じがして良いと思いますが、イマイチのめり込めないストーリー。
時間短縮なのか、余計な所は説明(台詞)で宜しいとの判断なのか、クルー達の台詞が結構説明的で、画面がおいてきぼり。(まぁでも、最後まで観ると結構ぎちぎちに詰め込んだお話なので、端折る所切っていかないと全く最後まで到達しないボリュームではあるような気もしなくもないが…)

7名の乗組員達ですが、メンバーの呼び名が最初の方は一定ではない(真田がキャプテンと呼ばれたりカネダと呼ばれたり…)ので、7名以上居るんじゃねぇか?って思いながら観ていたんですけれど、進むにつれどんどん死んでいくので、主要な名前はキャパとメイスとキャシーだけ覚えてれば十分かと。

説明台詞が多い前半部分を乗り越え、中盤部分では「イカロス1号」に行くことになりますが、もうこの辺から何だか怪しい雰囲気。

ハッチを誰が壊したんだー!って疑心暗鬼になるわ、イカロス2号の酸素が足りないからメンバークルーを2名殺そう。という流れになるわで大騒ぎ。仲良し同士のメンバー達は結託して「ここにいない誰かを殺そう」と話しておりますが…中学校レベルの「誰を虐めようか?」の会話に似ていて、観ていて「こりゃないよ」と思った。こんなん言い出しっぺのコラゾンから勝手に死になさい。(植物園が全焼してやる事ないんだから)
後、トレイが何でハッチを壊したのかもよく分からん。

後半部の「イカロス1号のキャプテン・ピンパッカーの出現」には参りまくり。
もうネタが巧くまとまりません的流れで良く使われる「神がどうたら」系珍台詞使用で、どういうワケだかSFからパニック系映画に。ピンパッカーがなんでここに居るの?コイツ死なないの?とかそういう“?”部分が多いですけど、強引に流れに乗りまくって前向き方向でTHE END。一体…。

| オガワ | movie | comments(0) | trackbacks(0) |
PERFUME THE STORY OF A MURDERER/パフューム 〜ある人殺しの物語〜
こんにちは小川です。
今日は「パフューム 〜ある人殺しの物語〜」の感想です。

☆あらすじ☆
18世紀のパリ、悪臭のたちこめる魚市場で産み落とされたジャン=バティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)。驚異的な嗅覚を持つがゆえに、奇怪な青年として周囲に疎まれている彼は、ある晩、芳しい香りの少女に夢中になり、誤って殺してしまう。その後、彼は少女の香りを求めて調香師になり、香水作りに没頭するが……。

※今回は鑑賞メモを一切取っていなかったので、YAHOO!の映画情報から、そのままあらすじをコピーペーストしました。

さて、感想ですが…う〜む。皆さん結構高評価なんですねぇ。サブタイトルにある“ある人殺し”とは、主人公のジャンの事ですけども、ジャンが殺しに対して罪悪感も持ってなければ「何も思ってなさそう」な感じが何とも気になる。

ジャンは死んだ女(路上で花売ってた女)の匂いを永遠に自分のモノにしたいと思う→その方法を学ぼうではないか→香水の先生に出会う→学校へ行く→殺し始める→赤毛の金持ちの女に惚れる→ストーカー行為→女を殺して究極の香水が出来た→爆笑乱交シーン→THE END

話の流れをざっとまとめてみて思ったんですけど…ジャンって只の匂いフェチ+美人限定ストーカーかと。

主人公=ジャンに魅力が無い。ジャンは行動が面白いだけの男で、本人は「匂いの事しか考えていない」無口な男。

ここが非常にネックで、劇中彼がお喋りキャラならまだしも、ほとんど喋らないし、友達もいないし…何考えてるのかさっぱり分からん。←だから余計にストーカーシーンとかが笑える。
確かに、画面が綺麗ですけど…それだけの映画かと個人的には思いました。

たびたび花売りの女の事を想い返すシーンが挿入されておりますけど、後半部のストーキング&女を金で買う所で台無し。最初は純粋な男かと思ってたのに…。

何かあまり良い点を挙げてないのですが、初回鑑賞は画面が綺麗だから最後まで観れます。

| オガワ | movie | comments(0) | trackbacks(0) |
BLOOD DIAMOND/ブラッド・ダイヤモンド
こんにちは小川です。
今日は「ブラッド・ダイヤモンド」の感想です。

■あらすじ■
1999年、シエラレオネではダイヤモンド採集掘権を巡って内戦が勃発。村に住むソロモン(ジャイモン・フンスー)は漁師をし、家族と平凡に平和に暮らしていた。
息子のディアと一緒に帰る途中、反政府軍のRUFの奴らが村を襲い、命だけは助かったソロモン一家だが、ソロモンだけはRUFに連れて行かれ、ダイヤモンド採集の強制労働を課せられた。
ある日の事、ソロモンは水底でとても大きな“ピンクダイヤ”を発見する。
ソロモンはトイレに行くフリをして、地中にダイヤを隠すが、ダイヤモンド採集所の責任者に隠している所を見られてしまった。
丁度その時採集所が政府軍の空中攻撃に合い、皆一緒に牢屋に入れられた。
そこで採集所の責任者が大声で「コイツはピンクダイヤを隠した!」と言い、その噂は瞬く間にダイヤモンド商人・ダニー(レオナルド・ディカプリオ)の耳に入る。
ダニーはソロモンからどうしてもピンク・ダイヤを奪いたいと思い、ソロモンに接触する…。

感想ですけれど、ダイヤモンドを巡っての争いオンリーかと思いきや、後半ソロモンの息子がRUFに入り、薬を使われマインドコントロールを受けている。というストーリーも入ってきますが、非常に観やすい作りで、ややこしくもなければ、話が入り組んで焦点が見えなくなっている。というワケでもなく、とてもしっかりした映画らしい映画だと思います。

ジャイモン・フンスーは演技巧いし、最近好評なレオナルド・ディカプリオも骨太演技。元・傭兵という設定からか、筋肉がムキムキになってました。ヘビースモーカーであるという設定は正直いらんような気もしますけど…。

ダイヤモンドは女の親友?とか何とかいうフレーズがあった(ような気がする)んですが、この映画を観ると「ダイヤモンドって…」と少し考えさせられます。
全てのダイヤがこういう問題を持っているのか?と言うワケではないかもですが、観終わってからダイヤモンド、全く欲しくなくなりました。(単純過ぎ?)

奥さん、愛人、恋人…にダイヤを求められている世の男性!ダイヤとこのDVDを一緒にプレゼントしてみては如何ですかな?

| オガワ | movie | comments(0) | trackbacks(0) |
THE WORLD'S FASTEST Indian/世界最速のインディアン
こんにちは小川です。
今日は「世界最速のインディアン」の感想です。

☆あらすじ☆
ニュージーランドのインバカーギルで暮らす“バート・マンロー”(アンソニー・ホプキンス)は、「インディアン型」というバイクの改良に夢中になっていた。
彼はアメリカのボンヌヴィル塩平原(ソルトフラッツ)の乾燥湖に毎年行われるスピード測定大会に出場したいと思っているのだが、渡米するお金やら何やらで、今まで行けずじまい。
銀行で働くフランという女性と良い仲のバートだが、ある朝突然胸が痛くなり、病院へ。
彼は「もしかしたらもう先は長くないのかもしれない」と思い立ち、借金をしてアメリカへ行くことを決意する。
彼はインディアンで走る事の出来る最高速度を確かめるべく、アメリカへ…。

で、感想ですが…これは良い映画です。バートさんはかなり楽天家でちょっと図々しいお爺さんっぽい感じですが、実に生き生きとしていてジェントルマンで博識。これはアンソニー・ホプキンスが完全にハマり役です。演技もものすごく上手なのですが、あの目が凄い。キラキラしていて純粋に夢を追っていそうなあの目がたまりません。(目の演技なんて、なかなか出来るモンじゃない気がする)
レクターを演じていた時のあの冷た〜い目とは全然違う。
すごいなーアンソニー・ホプキンス。
(でも個人的にはアンソニー・ホプキンスのベスト映画は“ザ・ワイルド”なんですよねぇ。(汗)あのB級っぷりが本当にタマラン。)

彼が旅を通じて知り合う人々達もとても良い人々ばかりで、観ている内にバートさんに思いっきり感情移入してしまいました。なので中盤からバートさんの行動にハラハラドキドキ。…身内のお爺さんを見ている感じです。

“男のロマン”を前面に押し出して「ウォー!オレは絶対やるぞー!!」という程暑苦しいモノでもなく、「普通の夢を追う男」という感じがとても良い。温もりのある映画です。

それにしても…ボンヌヴィル塩平原は凄いですねぇ。何だか別の星みたい。
見渡す限り白い台地(塩)が広がり、とっても美しいです。
是非一度、この目で見てみたいなぁ。って思ました。

| オガワ | movie | comments(0) | trackbacks(0) |
SMOKIN' ACES/スモーキン・エース〜暗殺者がいっぱい〜
どうもこんばんわ小川です。
今日は「スモーキン・エース〜暗殺者がいっぱい〜」の感想です。

その前に邦題のサブに付いた“〜暗殺者がいっぱい〜”というのは、絶対いらんでしょう。ダサいったらありゃしない。別にタイトルで説明せんでもいいっての。

☆あらすじ☆
シチリア人でベガス郊外に住むコーザ・ノストラ(マフィア)の大ボス“スパラッザ”の逮捕をすべく、FBIは捜査していた。
外でスパラッザの動向を追うべく張り込みをしていたメスナー(ライアン・レイノルズ)達FBIチームは、1本の電話に注意を引かれる。
その電話の内容は、ベガスの有名マジシャンの“マジシャン・エース・イズラエル”を誘拐し…心臓を取る。という内容であり、彼らはその為にスゥエーデン人を雇い、報酬は100万ドルとの事。
FBIチームはこの「マジシャン・エース・イズラエルに100万ドル」が瞬く間に他のフリーな暗殺者の元に広がり、大騒ぎになるのではないかと思っていた…。
エース・イズラエルは巧みな話術と奇想天外な魔術で適当にマフィアの真似事をし、それが順調にいってしまった為か、おごり高ぶっていた。彼はスパラッザとも一時期は仲が良かったのだが、結局エースの身の程を知らない行動がスパラッザの怒りを買い、結局は2つの勢力に分かれてしまった。
エースは今は保護されているのだが、18時間後には外に出て、ベガスの最上階ホテルに行く予定になっている。
そして時は動き出し、「マジシャン・エース・イズラエルに100万ドル」を狙って暗殺者が行動を始め、それを止めようとFBIチームも移動し、エースの保釈保証人チームまで乗り出し、ベガスの最上階に居る“エース”を狙って皆が動き出した…。

この映画は少しややこしい話です。マフィアの大ボスがエースを狙う。というシンプルな内容ならまだしも、これにプラスされ“過去の覆面捜査官”の話が絡み合ってきます。
個人的には「過去の覆面捜査官」のストーリーはいらん。と思いますが、まぁこの辺のややこしさは初回だけで、2度3度と観ていけばしっくり来るのかもしれません。

画はとにかくクールでカッコイイです。特に“トレモア三兄弟”が出ているシーンはとてもナイス。
現実離れし切った映画ならではのカッコ良さにトキメキます。

私は初回のみの感想なので、「う〜ん。こりゃどうなっとるのか」と少々頭が混乱していますが、スルメみたいなモンのタイプな映画で、「何度か観たら気に入る」タイプの映画かな。と。(スルメって、最初は噛んでいても硬いし、味もたいして無いですが、ずーっと噛んでいるといつの間にかやみつきになっていませんか?…そんなタイプの映画です)

後、ラストのメスナー捜査官のシーンは音楽とシーンがグッと来ました。何だかイマイチ「何でそういう展開になるのか」よく分からないんですけど、ラストとしては最近ではあまり観ないタイプの潔い感じが高評価です。

登場人物がややこしくなっている方はこちらから


| オガワ | movie | comments(0) | trackbacks(0) |